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FUJIFILM X100VIはどんな人向け?35mm F2・6段手ブレ補正・ハイブリッドファインダーで選ぶ

街を歩きながら、人物と背景を一枚へ残したい。レンズを選ぶ時間を減らし、光学ファインダーで周囲の動きも見ながら撮りたい。

FUJIFILM X100VIは、約4020万画素のAPS-Cセンサー、35mm相当F2の固定レンズ、5軸最大6段の手ブレ補正、ハイブリッドビューファインダーを約521gへまとめたカメラです。

レンズ交換や光学ズームはできません。35mmという一つの画角を毎日持ち歩き、静止画を中心に使う人に向きます。

X100VIが向いている人

  • 35mm相当で人物と背景を自然に残したい
  • 日常、旅行、ストリートへ持ち歩きたい
  • OVFとEVFを切り替えたい
  • 低速シャッターで5軸最大6段の補正を使いたい
  • F2の明るさと4段NDを使いたい
  • 約4020万画素をクロップへ使いたい
  • レンズ交換をしない方が撮影へ集中できる
  • フィルムシミュレーションを撮影時に選びたい

1億画素、大判プリント、28mmと9アスペクト比を重視するならGFX100RFが候補です。

35mm相当F2は日常の距離感に合わせやすい

23mmレンズは35mm判換算約35mmです。

28mmより画面へ入る範囲を整理しやすく、人物と背景、カフェのテーブル、街角、旅行先の一場面を自然な距離感で残せます。

F2は暗い室内や夕方でシャッタースピードを確保しやすく、背景をぼかす表現にも使えます。

固定レンズのため、運動会の望遠や超広角の室内撮影へ対応できません。35mmが普段の撮影距離に合うかを確認してください。

約4020万画素とクロップ

X-Trans CMOS 5 HRセンサーは約4020万画素です。

35mm、50mm、70mm相当のデジタルテレコンバーターを利用できます。

これは画像の一部を切り出す機能で、光学ズームではありません。50mmや70mm相当へ切り替えても、撮影位置とレンズの遠近感は35mmのままです。

高画素はクロップの余裕を作りますが、細部を残すにはピントと手ブレへ注意が必要です。

5軸最大6段の手ブレ補正

X100VIは5軸・最大6.0段のボディ内手ブレ補正を搭載します。

夕方、室内、静止した風景を低速シャッターで撮る場面を支えます。

手ブレ補正は歩く人物や子どもの動きを止める機能ではありません。被写体が動く場面ではシャッタースピードを上げます。

GFX100RFには静止画用センサーシフト補正が記載されていないため、手持ち撮影のしやすさはX100VIの重要な選択理由です。

OVFとEVFを切り替える撮影体験

ハイブリッドビューファインダーは、光学ファインダーと電子ビューファインダーをレバーで切り替えられます。

OVFではフレーム外の動きも見え、街中で次に入ってくる人物や乗り物を確認しやすくなります。

EVFでは露出、フィルムシミュレーション、ホワイトバランスを反映した表示を確認できます。

OVFモードで小さな電子表示を重ねるERFも利用でき、光学表示とピント確認を組み合わせられます。

4段NDで明るい場所でもF2を使いやすい

内蔵4段NDフィルターを利用できます。

日中にF2を使って背景をぼかす、低速シャッターで人や水の動きを表現する場面で、光量を減らせます。

NDを使えばどの明るさでも自由に撮れるわけではありません。シャッタースピード、ISO、絞りを確認します。

レンズシャッターは高速同調にも向き、外部フラッシュを使う撮影方法へ発展できます。

6.2K動画は撮れるが静止画中心で選ぶ

6.2K29.97p、4K59.94p、FHDハイスピードへ対応します。

5軸手ブレ補正と電子防振を利用できますが、動画設定によって画角がクロップされます。

本体のマイク端子は2.5mmで、動画専用機のような端子配置や放熱設計ではありません。

Vlog、交換レンズ、指向性マイクを重視する場合は、既存のX-M5記事も確認してください。

動画とレンズ交換を重視するX-M5を確認する

防塵防滴には別売アクセサリーが必要

X100VIは本体単体で防塵防滴として完成するわけではありません。

別売アダプターリングAR-X100とプロテクトフィルターPRF-49を装着すると、防塵防滴になります。

雨や砂埃の中で使う予定がある人は、カメラ本体と同時にアクセサリー費用を確認してください。

アクセサリーを付けた場合、レンズキャップ、フード、携帯サイズも変わります。

約521gと電池の運用

バッテリーとカードを含めて約521gです。

ノーマルモードの公式撮影枚数はEVFで約310枚、OVFで約450枚です。

GFX100RFより軽いものの、一般的なスマートフォンより大きく、ポケットの形によってはバッグが必要です。

Wi-Fi転送、画像確認、低温、動画で撮影枚数は減ります。旅行では予備バッテリーやUSB充電を準備します。

GFX100RFやX-M5へ変更する条件

約1億画素、大判プリント、28mm、9アスペクト比を使いたいならGFX100RFが向きます。

レンズを交換し、超広角、望遠、明るい単焦点を選びたい場合はX-M5などのレンズ交換式を検討します。

X100VIは、35mmを固定し、ファインダーとダイヤルを使って毎日撮る人向けです。

X100VIシルバー本体を確認する

この記事ではシルバー本体を購入候補として案内します。

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販売ページではシルバーの通常X100VIであること、Limited EditionやX100Vではないこと、新品状態、国内向け、JAN 4547410554281、在庫、保証、販売元を確認してください。