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instax WIDE Evoはどんな人向け?選んで印刷・スマホプリンター・ワイドフィルムで選ぶ条件

アナログチェキはシャッターを切るたびに1枚のフィルムを使います。集合写真で誰かが目を閉じても、撮影後に別の画像へ替えることはできません。

instax WIDE Evoは、デジタルで撮影し、3.5型液晶で画像を選んでからWIDEフィルムへ印刷するハイブリッドカメラです。スマートフォン内の画像を印刷するプリンターとしても使えます。

WIDEフォーマットの大きさと、印刷する画像を管理できることを重視する人に向きます。一方、約490gで、mini 41やSQ40より機器の操作と充電が必要です。

WIDE Evoが向いている人

  • 結婚式、パーティー、旅行で複数人を横長に写したい
  • 撮影後に表情と構図を確認してから印刷したい
  • スマートフォンの写真もWIDEフィルムへ出したい
  • 同じ画像を複数枚印刷して配りたい
  • エフェクトとフィルムスタイルを組み合わせたい
  • アナログの偶然性より、作品を作る操作を楽しみたい
  • 約490gの本体を持ち運べる

シャッターを切った瞬間に1枚だけのプリントが出る体験を優先するなら、mini 41やSQ40が向きます。

62×99mmのWIDE画面は複数人と風景に向く

WIDEフィルムの写真画面は62×99mmです。

miniの62×46mmより横幅が広く、家族、友人、テーブル全体、建物、風景を一枚へ配置しやすくなります。披露宴やイベントで複数人を撮り、その場で渡す使い方にも向きます。

縦位置の人物1人を大きく写す場合、横長の余白が増えることがあります。WIDEの形を活かすには、背景や周囲の人を含めた構図を意識します。

撮影後に選べるためフィルムの使用を管理しやすい

WIDE Evoは撮影した画像を内蔵メモリーまたはmicroSDへ保存し、液晶で確認してから印刷します。

目を閉じた写真、構図が崩れた写真を印刷せずに済み、同じ画像を複数人分出すこともできます。

内蔵メモリーの記録枚数は約45枚です。microSD/microSDHCを使用すると保存枚数を増やせます。

印刷しなかった撮影画像はカメラ内で見られますが、スマートフォンアプリへ転送できる撮影画像は公式FAQ上、プリント済み画像です。すべての撮影データを一般的なデジタルカメラのように自動転送する製品ではありません。

スマートフォンプリンターとして使える

専用アプリとBluetooth接続し、スマートフォン内のJPEG、PNG、HEIF画像をWIDEフィルムへ印刷できます。

別のカメラで撮った写真、家族から送られた写真、編集済みの画像をその場でチェキプリントにできます。

カメラとプリンターを別々に持つ必要がない一方、アプリの対応OS、Bluetooth接続、スマートフォンの権限設定が必要です。購入前に利用する端末が対応しているか確認してください。

エフェクトを組み合わせて印刷前に仕上げる

WIDE Evoは10種類のレンズエフェクト、10種類のフィルムエフェクト、6種類のフィルムスタイルを備えます。

レンズエフェクトは度合いを調整でき、広角モードと組み合わせて表現を変えられます。

エフェクトが多いことは、毎回複雑な設定をしなければならないという意味ではありません。好みの組み合わせを登録し、イベントや作品のテーマに合わせて使えます。

アナログの色味を撮影後に直すのではなく、印刷前に液晶で効果を選ぶカメラです。

16MP撮影は条件を確認する

WIDE Evoは1/3型CMOSセンサーを搭載します。

4608×3456ピクセルの記録は、広角スイッチをONにし、microSDカードを使用した場合です。それ以外は2560×1920ピクセルで記録します。

高画素デジタルカメラの代わりとして考えるより、WIDEフィルムへ印刷するための撮影機能と考える方が製品の役割に合います。

レンズは16mm F2.4で、10cmからピントを合わせられます。広角で被写体へ近づくと遠近感が強くなるため、人物の顔へ近づけすぎないようにします。

約490gと3.5型液晶は携帯性との交換条件

WIDE Evoは約490gで、フィルムカートリッジ、記録メディア、レンズキャップを含まない重量です。

mini 41の345g、SQ40の453gより重く、液晶、内蔵電池、プリンター機能を含む分だけ大きくなります。

小さなバッグへ常に入れるより、旅行、イベント、作品制作のために持ち出す使い方が向きます。レンズキャップを外し、液晶で確認し、プリントクランクを回す操作も含めて楽しむ製品です。

充電とフィルムを両方準備する

内蔵リチウムイオン電池をUSB Type-Cで充電します。端子は充電専用で、USBデータ転送には使用できません。

公式試験条件ではフル充電から約100枚印刷でき、充電時間は約2~3時間です。使用条件と気温で変わります。

撮影だけできても、WIDEフィルムがなければプリントできません。イベント前に本体充電、フィルム枚数、microSDの空き、アプリ接続をまとめて確認します。

mini 41やSQ40の方が向くケース

持ち歩きと配りやすさを重視し、撮った瞬間にminiフィルムが出る体験を求めるならmini 41が向きます。

正方形の構図とクラシックな外観を楽しみ、液晶やアプリを使わず撮りたいならSQ40が候補です。

WIDE Evoはフィルムサイズだけでなく、ハイブリッド方式とスマートフォンプリンター機能へ価値を感じる人向けです。

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WIDE Evo本体は楽天とYahooの購入候補を確認できます。

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販売ページでは、WIDE Evo本体であること、WIDE 400やWIDE Linkではないこと、フィルム同梱の有無、microSDやケース単品ではないこと、新品状態、保証、販売元を確認してください。