LUMIX S1IIEはどんな人向け?2420万画素・30コマ・6K30・キット違いで選ぶ
人物、イベント、作品、短編動画を24MP級で撮り、電子30コマ、6K30、ProRes RAWを使いたい。一方で、S1IIの速度優先70コマや4K120までは必要ない。
Panasonic LUMIX S1IIEは、約2420万画素の裏面照射型センサー、電子約30コマ毎秒、6K30、5.8K ProRes RAW HQを約795gへまとめた均衡型フルサイズです。
S1IIEが向いている人
- 人物、イベント、旅行、作品を24MP級で撮る
- 電子30コマ毎秒で足りる
- 6K30の3:2素材を使う
- 5.8K ProRes RAW HQを内部記録する
- 14+ストップV-Logを使う
- S1II/S1RIIと共通の操作・カード・IBISを使いたい
- CFexpress Type Bと外部SSDを準備できる
- キットの付属レンズを購入前に確認できる
高解像と8KならS1RII、部分積層と5.1K60/4K120ならS1IIが候補です。
約2420万画素の裏面照射型
有効約2420万画素の裏面照射型CMOSセンサーです。
S1IIの部分積層型とは異なります。
人物、イベント、旅行、作品、一般的な印刷へ使いやすく、高画素機より保存と現像を軽くできます。
センサー形式を単純な上下関係ではなく、必要な連写と動画性能で判断します。
電子30コマとメカ10コマ
電子シャッターで約30コマ毎秒、メカ/電子先幕で約10コマ毎秒です。
人物の表情、動物、イベントの瞬間を狙いながら、S1IIの70コマほど選別枚数を増やさず運用できます。
電子シャッターでは人工照明、回転物、高速パンの縞や歪みを確認します。
6K30の3:2センサー全域
6K30の3:2センサー全域記録へ対応します。
横型、縦型、正方形へ切り出す素材を一度に残せます。
5.8K ProRes RAW HQ内部記録と14+ストップV-Logを使い、色調整や再構図へ進めます。
S1IIの5.1K60やC4K/4K120を搭載する機種ではありません。
長い連写を使う考え方
S1IIEは30コマの速度と連続撮影枚数のバランスを取りやすい機種です。
S1IIの最大70コマを使わない撮影では、カード消費と選別を抑えながら動きを追えます。
必要な連続枚数はRAW形式、カード、被写体、シャッター設定で変わります。
8段B.I.S.
中央8.0段、周辺7.0段の5軸B.I.S.を備えます。
対応レンズとのDual I.S. 2は7.0段です。
室内、夕方、望遠、手持ち動画の構図を支えます。
被写体ぶれを止める機能ではないため、動く人物や動物にはシャッタースピードが必要です。
共通ボディとワークフロー
約576万ドットEVF、チルトフリーアングルモニター、
CFexpress Type B+UHS-II SD、外部SSD記録を備えます。
S1RII/S1IIと操作・カード・電池を揃えやすく、
複数台運用のサブ機や、同じ制作現場の別役割として組みやすい設計です。
約795g
バッテリーとカードを含めて約795gです。
「E」の名称から小型軽量機や入門機と判断しないでください。
S1RIIと同程度の本格ボディで、レンズ、SSD、マイクを加えた総重量を確認します。
キット表記を必ず確認する
B資料には「ズームレンズキット」と「レンズキット」の両方があります。
名称だけでは付属レンズが同一か判断できません。
ボディを選ぶ場合は楽天候補です。
Panasonic LUMIX S1IIE DC-S1M2ES ボディを楽天で確認する
Panasonic LUMIX S1IIE DC-S1M2ES ボディをYahooで確認する
ズームレンズキット候補はYahooで確認します。
Panasonic LUMIX S1IIE DC-S1M2ESM 標準ズームレンズキットをYahooで確認する
別表記のレンズキット候補は楽天で確認します。
Panasonic LUMIX S1IIE DC-S1M2ESM 標準ズームレンズキットを楽天で確認する
販売ページではDC-S1M2ES/DC-S1M2ESM、付属レンズ型番、JANを確認し、ボディとレンズキットを取り違えないでください。


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