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Nikon Z6IIIはどんな人向け?部分積層2450万画素・6K60 RAW・メカシャッターで選ぶ

人物、結婚式、イベント、旅行を静止画と動画の両方で撮りたい。Z8の45.7MPと約910gまでは必要ないが、AF、6K RAW、4K120、明るいEVFは使いたい。

Nikon Z6IIIは、2450万画素の部分積層型センサー、EXPEED 7、メカ/電子シャッター、6K60 RAW、4K120を約760gへまとめたフルサイズハイブリッド機です。

Z6IIIが向いている人

  • 人物、結婚式、家族、イベント、旅行を撮る
  • 24.5MPで保存量と画質のバランスを取りたい
  • メカニカルシャッターを残したい
  • RAW中心の拡張連写約14コマ毎秒を使う
  • 6K60 RAW、4K120、FHD240を使う
  • 明るく高精細なEVFを重視する
  • CFexpress Type B/XQDとSDを使い分けたい
  • 約760gを持ち歩きたい

45.7MPの大きなトリミングや8.3Kを必要とするならZ8/Z9が候補です。

2450万画素の部分積層型

有効画素数は2450万画素です。

部分積層型センサーにより、Z6IIより読み出しを高速化し、AF、連写、動画性能を高めています。

人物、結婚式、旅行、一般的な印刷へ使いやすく、高画素機よりRAW保存と現像を軽くしやすくなります。

RAW中心の約14コマと条件付き20コマ

高速連続撮影の拡張設定は約14コマ毎秒です。

電子シャッターかつRAWを含まない画質モードでは約16~20コマ毎秒へ上がります。

「Z6IIIはRAWで常に20コマ」と考えないでください。

C30、C60、C120はハイスピードフレームキャプチャー+で、画像サイズや画質形式に条件があります。

メカ/電子シャッターを使い分ける

Z6IIIはメカニカル、電子先幕、電子シャッターを搭載します。

人工照明、フラッシュ、動く被写体の歪みを考慮して、機械式と電子式を使い分けられます。

電子シャッターでは最高1/16000秒へ対応しますが、フラッシュ同調条件はメカ系と異なります。

AFと9種類の被写体検出

人物、犬、猫、鳥、飛行機、車、バイク、自転車、列車を検出します。

3Dトラッキングと組み合わせ、人物、動物、乗り物を追います。

暗所AF性能も強化されていますが、障害物、逆光、複数被写体ではAFエリアと検出対象を確認します。

6K60 RAWと4K120

6K60 N-RAW/ProRes RAW、4K120、FHD240へ対応します。

6Kは4K作品内の再構図、4K120はスロー素材、FHD240はさらに大きな減速表現へ使えます。

RAW動画はカード容量、編集ソフト、SSD、パソコン性能を要求します。

1回の動画撮影は最長125分の仕様ですが、温度、電池、カードで短縮する場合があります。

明るい約576万ドットEVF

EVFは約576万ドットで、最大4000cd/m2の明るさへ対応します。

日差しの強い屋外、逆光、雪、舞台照明でファインダー像を確認しやすくします。

高輝度設定は電池消費へ影響するため、撮影環境に合わせます。

CFexpress Type B/XQD+UHS-II SD

カード1はCFexpress Type B/XQD、カード2はUHS-II SDです。

RAW動画と高速連写はCFexpress、JPEGやバックアップはSDへ分けられます。

高負荷動画をSDだけで運用できるとは限りません。公式の対応カード条件を確認してください。

約760gとEN-EL15c

バッテリーとカードを含む質量は約760gです。

Z8より約150g軽く、EN-EL15cを使用します。

人物、イベント、旅行で一日持ち歩く場合、レンズと予備電池を含めた重量を確認します。

Z8へ変更する条件

45.7MP、大判、野鳥の大きなトリミング、約20コマRAW、8.3K60を必要とするならZ8が向きます。

Z6IIIは24.5MP、メカシャッター、明るいEVF、6K60を約760gで使うバランス機です。

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