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LUMIX S1IIはどんな人向け?部分積層・70コマ条件・5.1K60・4K120で選ぶ

スポーツ、野鳥、舞台を高速連写し、動画では5.1K60や4K120のスロー素材を使いたい。44.3MPより高速読み出しとデータ量のバランスを優先したい。

Panasonic LUMIX S1IIは、約2410万画素の部分積層型センサー、電子SH速度優先で最大約70コマ毎秒、5.1K60、C4K/4K120を約800gへまとめた高速ハイブリッド機です。

S1IIが向いている人

  • スポーツ、野鳥、舞台、ダンスを撮る
  • 部分積層型の高速読み出しを使いたい
  • 速度優先最大70コマの条件を理解できる
  • 5.1K60の3:2動画を使う
  • C4K/4K120のスロー素材を撮る
  • ProRes RAW HQを内部記録する
  • ダイナミックレンジブーストを使い分ける
  • CFexpress Type Bと大容量ストレージを準備できる

44.3MPと8Kが必要ならS1RII、30コマ・6K30・長い連写で足りるならS1IIEが候補です。

約2410万画素の部分積層型

有効約2410万画素の部分積層型CMOSセンサーです。

読み出し回路を高速化し、動体連写、動画、ローリング歪みの低減を重視しています。

24MP級は高画素機より一枚のRAWを抑え、連写後の選別やバックアップを進めやすくなります。

最大70コマは速度優先

電子SHの速度優先で最大約70コマ毎秒です。

画質優先では約60/30コマ毎秒を選べます。

速度優先ではRAWビット深度などに条件があり、常にフル品質14bit RAWで70コマ撮れるわけではありません。

被写体と納品形式に応じて、速度優先と画質優先を使い分けます。

メカ系は約10コマ

メカ/電子先幕では約10コマ毎秒です。

電子シャッターの高速連写は静音と枚数が利点ですが、人工照明、回転物、高速パンでは縞や歪みを確認します。

フラッシュや照明条件ではメカ系を使い分けます。

5.1K60と4K120

5.1K60の3:2センサー全域、6K30、5.9K/5.8K60、C4K/4K120へ対応します。

5.1Kの3:2素材は、横型と縦型へ再構図する用途に向きます。

4K120はスポーツ、ダンス、水、煙をスロー素材へ変えられます。

高フレームレートはカード、熱、電池、編集負荷が増えます。

ダイナミックレンジブースト

ダイナミックレンジブーストON時はV-Logで15ストップへ対応します。

明部と暗部を広く残したい動画で役立ちます。

ON時は最低ISO、動画モード、ローリング歪みなどに制約があります。

常時ONではなく、照明、動き、ISO、納品へ合わせて使います。

8段B.I.S.

中央8.0段、周辺7.0段の5軸B.I.S.を備えます。

対応レンズとのDual I.S. 2は7.0段です。

望遠の構図安定、低速の静止画、手持ち動画を支えます。

動く被写体を止めるには高速シャッターが必要です。

カードと電池

CFexpress Type B+UHS-II SDのダブルスロットです。

ProRes RAW、高ビットレート、長い高速連写ではCFexpressを中心に使います。

DMW-BLK22を使用し、動画設定や連写で消費が変わります。

予備電池、USB給電、カードリーダー、SSDを準備します。

約800gとレンズ選び

バッテリーとカードを含めて約800gです。

S1RII/S1IIEとほぼ同じで、速度性能だけを軽いボディで得る機種ではありません。

スポーツ・野鳥では望遠レンズ、動画ではケージ・マイク・SSDを含む総重量で判断します。

ボディかズームレンズキットか

既存のLマウントレンズを使う場合はボディです。

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初めてLマウントへ移行する場合は、Yahooのズームレンズキット候補を確認します。

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