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LUMIX S5IIX・S5IIの違い|画質は近い?SSD・ProRes・RAW・配信・キットで選ぶ

Panasonic LUMIX S5IIXとS5IIは、約2420万画素、像面位相差AF、30コマ電子連写、6K30、5軸手ブレ補正、放熱ファン、SDデュアルスロットを共有します。

静止画や通常のLongGOP動画だけでは差が小さく、選択の中心はUSB-SSD、ProRes、ALL-Intra、HDMI RAW、配信を本体へ組み込むかです。

先に結論|動画ワークフローで選ぶ

機種 向いている人 主な強み 購入前の注意
S5IIX 短編、広告、インタビュー、配信、外部SSD編集 USB-SSD、ProRes、ALL-Intra、標準HDMI RAW、配信、黒色外装 ProResはSD内部ではなくSSD中心。容量と編集環境が必要
S5II 家族、人物、結婚式、旅行、写真動画兼用 同じ24.2MP、AF、IBIS、30fps、6K30、SD×2 RAW出力は有償DMW-SFU2。SSD・ProRes・ALL-Iなし

画質・AF・手ブレ補正は共通部分が多い

両機とも約2420万画素のフルサイズCMOSセンサー、新世代ヴィーナスエンジン、像面位相差AFを搭載します。

電子SH30は30コマ毎秒、メカ系はAFS/MFで約9コマ、AFCで約7コマです。

ボディ内手ブレ補正は5軸5.0段、対応レンズとのDual I.S. 2は6.5段で、動画にはアクティブI.S.を使えます。

S5IIXだけが静止画の基本画質やAFで上位という関係ではありません。

S5IIXはUSB-SSDへ記録できる

S5IIXはUSB Type-Cで外部SSDへ動画を記録できます。

高ビットレートのProResやALL-Intraを、SDカード容量だけに依存せず扱えます。

SSD、ケーブル、固定方法、電源、バックアップをリグ全体として準備してください。

S5IIはUSB-SSD動画記録へ対応する機種ではありません。

ProResとALL-Intra

S5IIXはProRes 422/422 HQとALL-Intra動画へ対応します。

ProResは編集ソフトで扱いやすい一方、ビットレートと容量が大きく、USB-SSD記録が中心です。

S5IIはLongGOPを中心にし、同じ6Kや4Kを比較的小さい容量で記録します。

撮影時間だけでなく、編集・転送・保管まで含めて選びます。

HDMI RAWの購入条件

S5IIXはHDMI RAW動画出力を標準で利用できます。

S5IIもファームウェア更新後に対応しますが、別売の専用アップグレードキーDMW-SFU2を購入してアクティベートする必要があります。

外部レコーダーを使わない場合、この差へ費用を払う必要性は低くなります。

配信機能

S5IIXは無線ライブ配信、USBテザリング、ネットワーク設定ソフトに対応します。

現行ファームウェアでは、旧RTP/RTSP有線IPストリーミングが非対応となった点に注意します。

S5IIもPCやスマホとの連携、Webカメラ利用、Frame.io連携などを使えますが、配信を本体機能の中心にするならS5IIXが分かりやすくなります。

6K30と4K60の画角

両機ともフルサイズ範囲で6K30の3:2記録へ対応します。

C4K/4K60はAPS-CまたはPIXEL by PIXELの撮像範囲です。

4K60をフルサイズ全画角で使う機種ではありません。

室内、Vlog、広角撮影では、60p使用時の画角を見込んでレンズを選びます。

放熱ファンと記録時間

両機は放熱ファンとヒートシンクを備えます。

公式では6K24pまでや4K 4:2:2 10bitなどの対象モードで時間制限なしとされています。

すべての解像度・フレームレートが無制限ではなく、実際の時間は電池とカード/SSD容量、温度、設定に依存します。

カードはSD2枚

両機ともUHS-II対応SDカードのデュアルスロットです。

CFexpressは使用しません。

静止画のバックアップ、RAWとJPEGの分離、LongGOP動画をSD2枚で管理できます。

ProRes・ALL-Intraを使うS5IIXでは、SDに加えてSSD運用を準備します。

KとWキットの違い

標準ズームレンズキットのKは、S-R2060 20-60mm F3.5-5.6が付属します。

ダブルレンズキットのWは、20-60mmにS-S50 50mm F1.8を加えます。

旅行・動画・広角を一本から始めるならK、人物・室内・ボケ表現も始めるならWが候補です。

代表的な購入候補

動画制作機能を最初から組み込むならS5IIXボディです。

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共通画質とAFをSD中心で使うならS5IIボディを確認します。

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