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instax SQUARE SQ40はどんな人向け?正方形フィルム・セルフィー・アナログ撮影で選ぶ条件

人物、料理、花、小物を撮るとき、縦か横かを決めるより、正方形の中へ配置を考えたい人がいます。

instax SQUARE SQ40は、62×62mmの正方形プリントを使うアナログインスタントカメラです。レンズリングを回して電源を入れ、さらに回すとセルフィーモードへ切り替わります。

液晶で撮影結果を確認してから印刷する機能はありません。撮り直せない1枚と、約90秒かけて像が浮かぶ時間を楽しみたい人に向きます。

SQ40が向いている人

  • 正方形の構図が好き
  • 人物、料理、花、小物を中央へ配置したい
  • クラシックなブラックのカメラを持ち歩きたい
  • セルフィーミラーを使って近距離撮影したい
  • 撮った瞬間に1枚だけプリントが出る体験を求める
  • スマートフォンやアプリを使わず撮影したい
  • miniより大きく、WIDEより縦横のバランスが取れたプリントを選びたい

撮影後に画像を選ぶ、スマートフォン画像を印刷する、エフェクトを調整する場合はWIDE Evoが向きます。

62×62mmの正方形は構図の向きを固定しやすい

SQUAREフィルムの写真画面は62×62mmです。

miniの62×46mmより横幅が広く、WIDEの62×99mmよりコンパクトです。人物1人、料理、小物、花などを中央へ配置しやすく、縦横の向きを変えてもアルバムへ同じ向きで並べられます。

余白を活かした構図や、複数人を正方形の中へまとめる撮影にも向きます。

プリントの外形は写真画面より大きいため、収納するアルバムやフレームはSQUARE対応品を選びます。

撮ったら必ず1枚出るアナログカメラ

SQ40はデジタル画像を保存しません。

シャッターを切ると1枚のフィルムが排出され、撮影後に別の写真を選ぶことはできません。表情や構図が想定と違っても、その1枚を含めて撮影体験になります。

フィルムの残り枚数は本体カウンターで確認します。フィルムパックを途中で取り出すと、未使用分が感光するため、使い切るまでフィルムドアを開けないでください。

明るさオートと常時発光フラッシュ

SQ40は周囲の明るさに応じてシャッタースピードとフラッシュ光量を自動調節します。

暗い室内では背景を写すために低速シャッターが使われる場合があり、被写体やカメラが動くとぶれやすくなります。両手で構え、撮影後すぐにカメラを動かさないようにします。

フラッシュは常時発光の自動調光です。鏡、窓、光沢のある物へ正面から近づくと反射が強くなる場合があります。

セルフィーモードは30~50cmで使う

通常モードの撮影範囲は0.3mからです。

レンズリングをセルフィーモードへ回すと、30~50cmのセルフィーや接写へ適した状態になります。レンズ横のセルフィーミラーで写る範囲を確認できます。

液晶画面はないため、ミラーで顔の位置を確認し、カメラと顔の距離を保ちます。複数人のセルフィーでは、全員が正方形の中へ入るように少し距離を取ります。

453gとCR2電池を理解する

SQ40は453gで、電池、ストラップ、フィルムを除いた重量です。

mini 41の345gより重く、バッグへ常に入れるより、イベントや撮影目的で持ち出す人に向きます。

電源はCR2リチウム電池2本です。公式試験条件では約30パック撮影できます。

CR2は単3電池より購入できる店舗が限られる場合があります。イベントや旅行前に予備電池を準備してください。

mini 41との違い

mini 41は62×46mmのminiフィルムを使い、SQ40より軽く、プリントを友人へ配ったり財布へ入れたりしやすい製品です。

SQ40は正方形で、人物や料理を中央へ置き、余白を含めた構図を作りやすくなります。

どちらもアナログで、撮影後に画像を選ぶことはできません。フィルムの形と本体デザインで選びます。

WIDE Evoとの違い

WIDE Evoはデジタル撮影した画像を選んでから印刷し、スマートフォン画像もWIDEフィルムへ出力できます。

SQ40はアプリも液晶も使わず、撮った1枚がそのまま出ます。

失敗を減らし同じ画像を複数枚印刷するならWIDE Evo、撮り直せないアナログ体験と正方形構図を楽しむならSQ40が向きます。

フィルムと本体を別々に確認する

SQ40が使うのはinstax SQUAREフィルムです。miniやWIDEフィルムは使用できません。

本体販売ページにフィルムが含まれるかは商品によって異なります。フィルム別売の場合は、カメラと同時にSQUAREフィルムを用意します。

現在のフィルムパック価格を枚数で割り、1枚あたりの費用も確認してください。

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販売ページでは、SQ40本体であること、SQ1やSQUARE Linkではないこと、セット品やフィルム単品ではないこと、新品状態、フィルム同梱の有無、保証、販売元を確認してください。