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Canon EOS R5 Mark IIはどんな人向け?4500万画素・30コマ・8Kで選ぶ条件

野鳥やスポーツを高速連写しながら大きくトリミングし、広告・風景では45MPの細部を使い、動画では8K素材も残したい。

Canon EOS R5 Mark IIは、最大約4500万画素の積層型センサー、電子最高約30コマ毎秒、最大8.5段手ブレ補正、8K RAWを約746gへまとめた高解像ハイブリッド機です。

EOS R5 Mark IIが向いている人

  • 野鳥、動物、スポーツを高画素で撮る
  • 広告、商品、人物、風景を大きく納品する
  • 電子30コマとトリミングを両立したい
  • 8K RAWや4K動画を制作する
  • CFexpress Type BとSDを使い分けたい
  • 最大8.5段IBISが必要
  • 高画素RAWと8Kの保存環境を用意できる
  • 必要に応じて別売冷却アクセサリーを検討する

報道・競技の通信と縦位置一体型ならEOS R1、32.5MPと軽さのバランスならEOS R6 Mark IIIが候補です。

最大約4500万画素

フルサイズ裏面照射積層CMOSセンサーの有効画素数は最大約4500万です。

野鳥やスポーツを撮影後に切り抜く、広告、商品、風景、人物を高解像で納品する用途へ向きます。

高画素はレンズ、ピント、手ブレ、現像環境の精度も要求します。RAW連写の保存量を確認してください。

電子30コマとメカ12コマ

電子シャッターで最高約30コマ毎秒、メカ/電子先幕で最高約12コマ毎秒です。

30コマはレンズ、フリッカー、バッテリー、設定で低下する場合があります。

電子シャッターでは被写体や条件によってローリング歪みが出る可能性があります。人工照明や速いパンではメカ系も使い分けます。

最大8.5段の手ブレ補正

対応レンズと条件で最大8.5段の補正効果が示されています。

高画素の手持ち風景、室内、望遠で静止した被写体を撮る場面を支えます。

選手や鳥の動きを止める機能ではありません。動体には高速シャッターが必要です。

8K RAWと4K

8K RAW、8K、4Kへ対応します。

8Kは4K作品内のトリミング、広告、アーカイブへ使えます。

高ビットレートではカード、SSD、編集パソコン、電池、熱への負担が増えます。

公式の撮影可能時間は特定条件の目安で、実撮影を保証しません。

CFexpress Type B+UHS-II SD

カード1はCFexpress Type B、カード2はUHS-II SDです。

高速動画やRAWはCFexpress、JPEGやバックアップはSDという分け方ができます。

R1のようなCFexpress 2枚構成ではありません。同時記録時は遅いカードや設定の影響を確認します。

LP-E6Pと旧電池の制限

推奨バッテリーはLP-E6Pです。

LP-E6NH/LP-E6Nも使用できますが、連写速度や8K・高フレームレートなどに機能制限があります。

本体だけでなく、予備LP-E6P、充電器、USB給電を準備します。

冷却アクセサリー

別売クーリングファンCF-R20EPを装着できます。

長時間の高解像動画や有線LANを使う場合の拡張手段です。

本体に冷却ファンが内蔵されているわけではありません。販売ページで本体とアクセサリーを混同しないでください。

約746gと操作性

バッテリーとCFexpressカードを含む質量は約746gです。

R6 Mark IIIより重く、R1より大幅に軽い位置です。

高画素静止画と動画を同じ現場で使い、縦位置一体型までは必要ない人に向きます。

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