FUJIFILM X-H2はどんな人向け?4020万画素・160MP・8K・20コマの条件で選ぶ
風景、建築、商品、人物、マクロの細部を40.2MPで残し、必要な撮影では160MPのピクセルシフトや8K動画も使いたい。
FUJIFILM X-H2は、約4020万画素、メカ15コマ、8K30、160MPピクセルシフト、7段IBISを、CFexpress Type B+SDの約660gボディへまとめた高解像APS-C機です。
X-H2が向いている人
- 風景、建築、商品、人物、マクロを高解像で撮る
- 撮影後に大きくトリミングする
- 20枚合成の160MPピクセルシフトを使う
- 8K30を4K作品の再構図へ使う
- 常用ISO125と1/180000秒を使う
- メカ15コマも使いたい
- CFexpress Type Bへ投資できる
- 大型グリップと約660gを受け入れられる
野鳥・スポーツを電子40コマで追い、4K120を使うならX-H2Sが候補です。
約4020万画素のX-Trans CMOS 5 HR
APS-Cの裏面照射型X-Trans CMOS 5 HRセンサーを搭載します。
風景、商品、建築、人物、マクロの細部と、撮影後のトリミングへ余裕を作ります。
高画素ではピント、手ブレ、レンズ性能が見えやすくなり、一枚のRAWとバックアップ容量も増えます。
常用ISO125と1/180000秒
画素構造の改良によりISO125を常用感度として使えます。
電子シャッターは最速1/180000秒です。
日差しの強い屋外で大口径レンズを開け、浅い被写界深度を使う場面に役立ちます。
LED照明や高速な動きでは電子シャッターの縞・歪みを確認します。
160MPピクセルシフト
ボディ内手ブレ補正でセンサーを移動させ、20枚を自動撮影します。
専用ソフトPixel Shift Combinerで処理すると、約1億6000万画素の画像を生成できます。
商品、美術品、建築、静物の細部と色情報を残す用途に向きます。
人物、風、波、交通など動く被写体には通常の40.2MP撮影を使います。
メカ15コマと電子20コマの条件
メカニカルシャッターで約15コマ毎秒へ対応します。
電子約20コマ毎秒は1.29倍クロップです。
フル画角電子連写は最大約13コマ毎秒です。
20コマという数字だけで、40.2MP全域を維持した連写と誤解しないでください。
AFと被写体検出
人物の顔・瞳に加え、動物、鳥、車、バイク・自転車、飛行機、列車を検出します。
高画素化で位相差画素数が増え、公式比較では静止した高周波被写体のAF-Sに強みがあります。
動体追従と高速読み出しを最優先する場合は積層型のX-H2Sを比較します。
最大7段IBIS
5軸最大7段のボディ内手ブレ補正を搭載します。
夜景、室内、静止した人物、マクロ、望遠の構図を支えます。
ピクセルシフトにもIBIS機構を利用します。
動く被写体を止めるにはシャッタースピードが必要です。
8K30とProRes
8K30 4:2:2 10bitをカメラ内カードへ記録できます。
8Kオーバーサンプリングの4K HQ、Apple ProRes、Proxy、F-Log2、8K RAW HDMI出力も使えます。
8K素材は再構図と高解像納品に向く一方、カード、SSD、編集ソフト、パソコンへの負荷が大きくなります。
CFexpress Type B+UHS-II SD
CFexpress Type BとUHS-II SDを一枚ずつ使えます。
ProResはCFexpress Type Bへ記録します。
8K、高ビットレート、長い連写ではCFexpress、静止画やサブ記録ではSDという役割分担ができます。
カードリーダーとバックアップSSDまで準備してください。
冷却と電池
別売冷却ファンFAN-001へ対応します。
高温環境や長い8K撮影で記録時間を支えますが、全設定で無制限記録を保証するものではありません。
NP-W235を使用し、公式静止画目安はエコノミー約680枚、ノーマル約540枚です。
約660gと操作
電池・カード込み約660gで、X-H2Sと同じ外形寸法・質量です。
約576万ドットEVF、上面サブ液晶、大型グリップ、フルサイズHDMIを備えます。
軽量なX-T5より、長いレンズ、動画端子、CFexpressを含む本格操作を優先する人向けです。
X-H2ボディを確認する
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販売ページではFUJIFILM X-H2、JAN 45-47410-469226、ボディ、X-H2SやXF16-80mmレンズキットではないこと、NP-W235、新品、国内向け、在庫、保証、販売元を確認してください。


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