FUJIFILM X-T50はどんな人向け?4020万画素・7段IBIS・438g・20コマの条件で選ぶ
旅行、家族、人物、風景を小型ボディで撮り、40.2MPのトリミングと手ブレ補正も使いたい。X-T5ほど大きなボディやSD2枚までは必要ない。
FUJIFILM X-T50は、約4020万画素、7段IBIS、6.2K30、UHS-II SD、中央EVF、内蔵フラッシュを約438gへまとめた小型高解像機です。
X-T50が向いている人
- 旅行、家族、人物、風景を一台で撮る
- 40.2MPをトリミングへ使う
- 手ブレ補正なし単焦点をIBISで支える
- 中央EVFで左右どちらの目でも構える
- 内蔵フラッシュを日中シンクロや室内へ使う
- 6.2K30と4K60を撮る
- UHS-II SDを使う
- 約438gとNP-W126Sを受け入れられる
左側EVFと高品位外装ならX-E5、約378gと低い保存負荷ならX-T30 IIIが候補です。
約4020万画素
APS-CのX-Trans CMOS 5 HRセンサーとX-Processor 5を搭載します。
人物、風景、商品、建築の細部を残し、撮影後のトリミングへ余裕を作ります。
高画素では一枚のRAW、バックアップ、現像負荷が増えます。
WebやSNSだけなら、保存形式や26MP級の機種も比較してください。
7段IBIS
5軸センサーシフト式で7.0段のボディ内手ブレ補正へ対応します。
夜景、室内、静止した人物、手ブレ補正なし単焦点、望遠の構図を支えます。
動く子ども、動物、乗り物を止めるにはシャッタースピードが必要です。
補正段数は指定レンズと測定条件による数値です。
電子20コマは1.29倍クロップ
電子シャッターで約20コマ毎秒へ対応しますが、撮像範囲は1.29倍クロップです。
フル画角電子連写は約13コマ毎秒、メカニカルシャッターは約8コマ毎秒です。
望遠効果を使う場面ではクロップが役立つ一方、広い画角と40.2MP全域を維持したい場合は条件を変えます。
プリショット
電子シャッターの20コマ/13コマ/10コマ設定で、シャッター全押し前の瞬間を記録できます。
鳥の飛び立ち、子どものジャンプ、乗り物の通過など、反応が遅れやすい場面で使えます。
クロップ、バッファ、電子シャッター歪みを確認してください。
中央EVFと内蔵フラッシュ
約236万ドットのEVFをボディ中央に配置します。
一眼カメラに近い構え方で、望遠や縦位置を安定させやすくなります。
手動ポップアップ式フラッシュを内蔵し、逆光の人物や室内の補助光へ使えます。
本格的な多灯撮影では外部フラッシュを選びます。
フィルムシミュレーションダイヤル
天面ダイヤルからフィルムシミュレーションを切り替えます。
撮影前に色の方向を選び、JPEG/HEIFの撮って出しを作りやすくなります。
RAWも同時記録し、後から色を変える余地を残せます。
6.2K30・4K60・FHD240
6.2K30、4K60、FHD240へ対応します。
6.2Kは高解像素材から4Kへ再構図する用途、4K60は動きを滑らかに残す用途、FHD240はスロー素材へ使えます。
動画設定によってクロップが異なり、360MbpsではV60以上のカード条件があります。
UHS-II SDシングルスロット
UHS-II対応SDカードを一枚使用します。
高ビットレート動画と連写ではV60/V90クラスを用途に合わせて選びます。
撮影中に二枚へ同時バックアップできません。
旅行では撮影後にスマホ、SSD、パソコンへコピーします。
NP-W126Sと撮影枚数
NP-W126Sを使用します。
公式目安はエコノミーモード約390枚、ノーマルモード約305枚です。
動画、連写、無線通信、低温では消費が増えるため、予備電池とUSB給電を準備します。
約438gとX-T5との分岐
電池・カード込み約438gです。
X-T5より小型軽量ですが、SDデュアルスロット、防塵防滴構造、高精細EVF、大容量電池は持ちません。
40.2MPとIBISを日常へ持ち歩くならX-T50、本格的な屋外運用なら既存X-T5記事を比較します。
X-T50ボディを確認する
FUJIFILM X-T50 ボディを楽天で確認する
FUJIFILM X-T50 ボディをYahooで確認する
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