LUMIX S5IIはどんな人向け?SD2枚・6K30・LongGOP・有償RAWで選ぶ
動画はLongGOP、SDカード記録、V-Log、4K60までで足りる。外部SSD、ProRes、ALL-Intra、内部RAWは必要ないか、後から有償RAWキーで判断したい。
Panasonic LUMIX S5IIは、約2420万画素、像面位相差AF、30コマ電子連写、6K30、8段B.I.S.、SDデュアルスロットを備えた動画制作向けスタンダードフルサイズです。
S5IIが向いている人
- SDカード2枚へLongGOPで記録する
- 6K30、4K60、V-Logを中心に使う
- 像面位相差AFと8段手ブレ補正を使う
- ProResや外部SSD記録は必要ない
- HDMI RAWは必要なときに有償対応する
- 導入費用をS5IIXより抑えたい
- ブラックボディの標準デザインを好む
外部SSD、ProRes、ALL-Intra、配信、RAW標準対応を最初から使うならS5IIXを検討します。
2420万画素と像面位相差AF
有効約2420万画素のフルサイズCMOSセンサーを搭載します。
像面位相差AFにより、リアルタイム瞳・リアルタイム認識AF、被写体追従の速度と安定性を高めています。
人物、動物、車、バイクを画面の広い範囲で捉えられます。
電子30コマとメカ9コマ
電子シャッターで最大約30コマ毎秒、メカシャッターで約9コマ毎秒(AFS/MF)です。
連写で動きを切り出す用途にも対応できます。
電子シャッター時はローリングシャッター歪みや蛍光灯のフリッカーに留意します。
6K30と4K60
6K30の3:2オープンゲート記録に対応し、縦型動画や別アスペクトへ切り出す素材を残せます。
C4K/4K60、4K30、V-Log、4:2:2 10bit記録を扱えます。
ProResやALL-Intraは非対応で、H.264/H.265のLongGOP記録が中心です。
有償アップグレードキー SFKU6
別売のアップグレードキー DMW-SFKU6 を適用することで、HDMIからのRAW動画出力に対応します。
ATOMOSレコーダーなどへ5.9K RAWを出力したい場合、購入後に追加できます。
最初からRAW出力とProResを使う予定なら、標準対応のS5IIXと総額を比較します。
5軸手ブレ補正と冷却ファン
5軸5.0段B.I.S.、Dual I.S. 2の6.5段、アクティブI.S.を備えます。
ペンタ部に小型冷却ファンを内蔵し、動画の連続撮影をサポートします。
気温、記録モード、バッテリー容量による制限は本番環境でテストしてください。
約740gとSD2枚
バッテリー、SD1枚を含めて約740gです。
UHS-II対応のSDカードスロットを2枚備えます。
CFexpressカードが不要なため、手持ちのSDカード資産を活かしやすくなります。
ボディ・K・Wを選ぶ
Lマウントレンズをお持ちならボディ単体です。
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20-60mm標準ズームから始めるならKキットです。
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50mm F1.8単焦点もセットで揃えるならWキットです。
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