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instax mini 41・WIDE Evo・SQUARE SQ40の違い|フィルムサイズ・撮り直し・スマホ印刷で選ぶ

チェキを選ぶとき、カメラ本体のデザインだけで決めると、購入後に使うフィルムの大きさや撮影方法が合わないことがあります。

instax mini 41、instax WIDE Evo、instax SQUARE SQ40は、すべて撮影した写真をその場でプリントできる製品です。しかし、mini 41とSQ40はシャッターを切るとフィルムが排出されるアナログ機、WIDE Evoは液晶で画像を選んでから印刷できるハイブリッド機です。

違いを一言で整理すると、持ち歩いて配りやすいmini 41、集合写真と選択印刷に向くWIDE Evo、正方形の構図をアナログで楽しむSQ40です。

先に結論|フィルムの形と撮影後の流れで選ぶ

機種 写真画面サイズ 撮影方式 向いている人 注意点
instax mini 41 62×46mm アナログ 日常、旅行、友人へ配る、軽さ重視 撮影後に選べず、1回のシャッターで1枚使う
instax WIDE Evo 62×99mm ハイブリッド 集合写真、作品づくり、スマホ印刷 約490gで大きめ。充電とアプリ運用が必要
instax SQUARE SQ40 62×62mm アナログ 人物、料理、正方形構図、ギフト 約453g。撮影後に選べず、SQUAREフィルムが必要

名刺に近い縦長のプリントを持ち歩くならmini、複数人や風景を横へ広く残すならWIDE、被写体を中央へ置いた正方形の構図を楽しむならSQUAREが選びやすくなります。

miniは配りやすく、アルバムやスマホケースへ入れやすい

mini 41が使う写真画面は62×46mmです。3形式の中で最も小さく、財布、アルバム、メッセージカード、スマートフォンケースの裏などへ入れやすいサイズです。

カメラは345gで、単3形アルカリ電池2本を使います。旅行やイベントへ持ち出し、撮った相手へその場で渡す使い方に向きます。

シャッターを切ると自動的に1枚排出されます。構図や表情を撮影後に確認してから印刷することはできません。撮り直しを減らすため、ファインダーとクローズアップモードの範囲を確認して撮ります。

WIDEは横長で集合写真と風景を残しやすい

WIDE Evoが使う写真画面は62×99mmです。miniの約2倍の横幅があり、複数人、テーブル全体、建物、風景などを横へ広く配置できます。

WIDE Evoはデジタル撮影した画像を3.5型液晶で確認し、気に入ったものだけ印刷します。スマートフォン内の画像もアプリから印刷できます。

1回シャッターを切るたびにフィルムを消費しないため、目を閉じた写真や構図が崩れた写真を印刷せずに済みます。一方、アナログ機のように何が出るか分からない偶然性は小さくなります。

結婚式、パーティー、集合写真でフィルムを無駄にしにくくしたい人や、スマートフォンの写真も同じWIDEフィルムで渡したい人に向きます。

SQUAREは余白と中央構図を作りやすい

SQ40が使う写真画面は62×62mmです。

正方形は縦横の向きを意識せず、人物、料理、花、小物を中央へ置いた構図を作りやすい形です。アルバムへ同じ向きで並べやすく、ギフトや室内装飾にも使えます。

SQ40はアナログ機です。撮った直後にフィルムが排出され、約90秒を目安に像が浮かびます。結果を選んで印刷する機能やスマートフォン印刷はありません。

画面で確認できない不確実さも含めて、撮影した場の空気を1枚として残したい人に向きます。

アナログとハイブリッドでは失敗の意味が違う

mini 41とSQ40では、ピント、表情、構図が想定と違っても1枚のフィルムを使います。

これは費用面では注意点ですが、その場でしか生まれない写真を受け入れる体験でもあります。イベントで全員が同じ写真を見て盛り上がる使い方には、アナログの即時性が合います。

WIDE Evoは撮影画像を保存し、選んで印刷します。エフェクトを変える、同じ画像を複数枚印刷する、スマートフォン画像を出力するなど、作品を作る操作へ向きます。

撮影の偶然性を楽しむか、印刷する画像を管理したいかで選んでください。

接写とセルフィーの違い

mini 41は0.3~0.5mでクローズアップモードを使い、ファインダーの視差を補正する機能を備えます。料理、小物、セルフィーを撮るときに、ファインダーで見た範囲とプリントのずれを減らします。

SQ40も0.3~0.5mでセルフィーモードを使い、セルフィーミラーで写る範囲を確認できます。

WIDE Evoは10cmからピントを合わせられ、液晶で構図を確認できます。被写体へ寄る自由度はありますが、WIDEの横長画面へ何を入れるかを考える必要があります。

電池と充電の管理が異なる

mini 41は単3形アルカリ電池2本で、公式試験条件では約10パック撮影できます。

SQ40はCR2リチウム電池2本で、公式試験条件では約30パック撮影できます。CR2は単3電池より入手場所が限られる場合があるため、イベント前に予備を用意します。

WIDE Evoは内蔵リチウムイオン電池をUSB Type-Cで充電し、公式試験条件ではフル充電から約100枚印刷できます。電池交換ではなく充電時間を管理する必要があります。

フィルム費用は本体を選ぶ前に確認する

3機種は使用するフィルムが異なります。

  • mini 41: instax mini
  • WIDE Evo: instax WIDE
  • SQ40: instax SQUARE

フィルムの販売価格は店舗、柄、枚数、在庫で変動します。記事内の固定価格ではなく、購入時のパック価格を枚数で割り、1枚あたりの費用を確認してください。

WIDE Evoは気に入った画像だけ印刷できますが、WIDEフィルム自体のサイズが大きいため、miniより必ず維持費が安くなるわけではありません。

迷ったときの選び方

  • カメラを軽く持ち歩き、撮った相手へ配りたい: mini 41
  • 集合写真や風景を横長で残したい: WIDE Evo
  • スマートフォンの写真もチェキにしたい: WIDE Evo
  • 撮影後に失敗を確認してから印刷したい: WIDE Evo
  • 正方形の構図とアナログの偶然性を楽しみたい: SQ40
  • 1枚ごとの費用を抑えたい: 本体ではなく現在のフィルム価格を比較

代表的な購入候補を確認する

持ち歩きやすいminiフォーマットを選ぶなら、instax mini 41の本体候補を確認してください。

instax mini 41 本体をYahooで確認する

横長のWIDEフィルムと選択印刷、スマートフォン印刷を使うならWIDE Evoが候補です。

instax WIDE Evo 本体を楽天で確認するinstax WIDE Evo 本体をYahooで確認する

正方形のアナログプリントを楽しむなら、SQUARE SQ40の本体候補を確認してください。

instax SQUARE SQ40 本体・ブラックを楽天で確認する

価格、在庫、本体の有無、フィルム同梱の有無、新品状態、保証、販売元はリンク先で確認してください。